よしお健康法
お白湯
今日は披露宴司会2本。
最近白湯にはまっていて、仕事の現場にもマイ白湯を持参。
日本人は冷たい飲み物を飲みすぎだそうな。
体を冷やすと色んな悪い影響が出てくる。
会場はいつも寒く感じることが多く、お白湯を飲むとほっとする。
喉にも間違いなく良いはず。THERMOSのポットはマジ強烈に冷めないのでお白湯ストックに重宝している。
しかしポットが重いのよな。。。
マクロビおやつ
ナレーション編集の合間にお出かけ。今日は朝からスムージーとゆで卵二つしか食べておらず、夕方外出後、あまりにおなかがすいて駅のコンビニを物色。最近極力添加物を避けており、コンビニで一体何を買ってよいのやらと悩むことが多い。
肉食とは打って変わってマクロビおやつ。
ハッピーデーツ デーツ&アーモンド
マクロビオテックスは肉アウトなので、入れない感があったのだが、原材料を見て即購入。
デーツ、アーモンド、加工黒糖、濃縮デーツ果汁、ココアパウダー、メープルシュガー、食塩
レベル高し。
中身は正直うまそうには思えなかったが、これがいける。出かけてから、コンビニで食べられるオヤツが見つからないと嘆く前に、アマゾンで買いだめして、忘れぬように玄関においておくべきか。
色々健康法があり過ぎて一体何がええのやら悩むところやが、ええと思うものはどんどん試して吸収していかねば。
肉食復活!
今日も自宅でナレーションの録音と編集。
お昼に肉食母が松喜屋の焼肉重弁当をもってきてくれたのでなんとか生き延びた。
ここ1、2年エセベジタリアンのような生活を続けており、
慣れてしまうと当時は肉に全く食指が動かなかった。
しかししばらく続けていても、このような肉のない生活が
本当に体や肌に良かったのかというと、正直よくわからなかった。
最近やっぱり肉が必要ということに気付く。
昨年、講演会の司会の仕事でお世話になった
健康運動指導士、ヘルスケアトレーナーの先生が、
「やっぱり肉は食べなあかんで!」と肉食を推奨していらして、
先生曰く、長生きで元気そうにしているおじいちゃんおばあちゃんは
やっぱり牛肉を食べている人が多いとのこと。もちろんバランスよく野菜も。
何よりもご本人がめちゃくちゃ健康そのものだったので、それが説得力。
皮膚科の先生も週に一回は適度に牛肉をたべなさいというアドバイス。
肉食復活!やっぱり皮膚にもいいみたい。
喉にエクストラバージンオリーブオイル
打ち合せのあとは披露宴。
ここのところナレーション録音、司会と、毎日ずっとしゃべり続けている。
それでもなんとか喉のコンディションを保っているのだが、それに役立っているアイテムの一つがエクストラバージンオリーブオイル。
同業者のナレーターの方から、エクストラバージンオリーブオイルが喉にいいと教えてもらって試してみたら、確かに沢山しゃべった後の声枯れがなくなった。
エクストラバージンオリーブオイルには、消炎成分を含んでいるイブプロフェンと同様の薬効があり、喉に刺激を与えるんやそうな。実際にのどに膜をおおって潤っているような感覚があり、これだけしゃべり続けていても不思議と大丈夫。
京都で油というと、山中油店。そちらで入手した、ソーレ エ オーロという有機栽培エキストラバージンオリーブオイル。こちらは新物だそうで、めちゃくちゃ果実っぽく、ジュースのようにさらさらしている。
これをナレーション録音前や、司会本番前にチビっと飲むのだ。そら怪しいったらありゃしない。しかも酒やと思われたらアカンので、周りには「オリーブオイル飲んでるねん」と宣言。それも怪しいわな。
しかしこのオイルはとにかくうまい。。。
ふとコップに残ったオイルを手に付けてみたらすごく浸透して肌がしっとり。
飲むだけではなく、つけるのにもよさそう。いろいろ試してみたい。
ナレーションの敵!花粉症
今週末に国際結婚式の司会をするのだが、そのスピーチの翻訳。今回は翻訳をプリントで配るそうで、その為の翻訳をしている。その後は、レギュラーの教育用DVDで、自分のナレーション音声を編集。これがかなり時間がかかってしまった。。。
最近花粉症がひどく、くしゃみすると喉を傷めてしまう。
この前の和歌山出張で花粉症に効くと言われているじゃばらの果実を手に入れたのだが、試してみることに。
はて、どう食べるのかと。
適当に絞ってお湯と砂糖いれて飲んでみたら意外にうまい。しかもそのあと、なぜかくしゃみが出ない。迷信だと思ってたのに。。。
もっと買っときゃよかった。
罪悪感のない甘いモン
最近仕事が遅すぎて寝るのが4時、5時頃になります。
そんなとき、お腹がすきすぎてたら食べるのがドライフルーツ。
無添加だけど、甘くて濃くて美味しい!
なのに罪悪感がない。
こういうのがもっと手軽に手に入ったらいいのにね。