CATEGORY

よしお食堂internationalブログ

    Visited Countries 覚書き

    2015年の時点で25カ国訪れていた。 Visited Countries更新 2020年の時点で、43か国訪れている。5年間で18か国旅していたとな。 visited 43 states (19.1%) 一体いつになったらこの地図を真っ赤に埋められるのかしら・・・。

    Mandate of Heaven

    会社設立の準備で大忙し。ふと、見つけましたが、あ、これ自分の声だった。。。(日本語の方です。) いざ!天命の時が来た!

    あけましておめでとうございます。

    あっという間に一年が過ぎ2017年。2016年はたくさんの方との出会いがあり、ドイツに行ったりスペインに行ったり、呑んで食べて、たくさん本を読み、勉強し・・・本当に楽しい1年で、気付けばお正月。。。色々なしがらみから解放されやっと本来の自分らしく生きられるようになった気がします。 2017年は新規事業を立ち上げます。また準備が整い次第こちらでもお知らせいたします。 んでは!今年も宜しくお願いいたします! 写真は先日訪れたスペインアンダルシア地方のサン・ルイ・サビリーニャスの海岸の朝焼け。

    アントニオ猪木氏 on BBC World Service – Sporting Witness

    BBCワールドサービス、Witnessという番組で、アントニオ猪木さんに取材させていただきました。 番組の内容はこちらです↓ Collision in Korea 猪木氏が北朝鮮で行った1995年のイベント、平和のための平壌国際体育・文化祝典についてのインタビューです。こちら松本好恵は取材と、翻訳で協力させていただきました。 「元気ですかー」とは言われませんでしたが、「これをもったら元気になれます!」と名刺をいただきました。お守りにせねば!

    ナレーション録音中

    戦闘系ゲームのナレーション録音中。防音室の気温がようやく心地よくなってまいりましたわ。原稿は三種の同じセリフをあらゆるテンションで繰り返さねばならいなどかなり難しおす。 ドナリ系が多いので、防音室内の吸音は必須です。ベッドパッドを張り巡らせております。 では今から録音編集入ります。

    BBCラジオ東京出張中

    BBCラジオワールドニュースの取材で、東京に来ております。とある先生を訪ねて、インタビューをさせていただいたのだが、お伺いしたのは参議院議員会館。初めて入るのでそれはもう興奮!入口には空港の検査のようにベルトコンベア式X線荷物チェック、自分も金属チェック。そして面会証に名前と放送局を記入し、ゲートをくぐる電子パスを受け取り受付へ。ゲートをくぐり、先生のいるお部屋へ。 写真はお向かいのNational Diet building前。いやこの建物見てダイエットせなあかんなぁと思うのであった。元気があれば何でもできる!

    天水みかんグルメレポーター

    びたみん農園さんの撮影で、熊本は玉名市、天水という地区のブランドみかん、天水みかんをグルメレポートしました。 みかんってほんまに奥が深い!この天水みかんは、甘さと酸味のバランス、味の濃さ、ジューシーさが絶妙!あと皮が薄いから、そのまま口の中に入れて弾け、皮を気にせず食べられる。撮影してるの忘れてずっと食べ続けてしまいそうだった。。。 撮影は寒かった。しかしみかんパワーで風邪ひかへんで。

    みかんレポーター

    和歌山県田辺市にて。美味しいものの取材。きてらの俺ん家ジュースが飲めるレストラン、みかん畑さんでたらふく食事を頂く。食事はビュッフェ形式なのですが、貴重な俺ん家ジュースはひとり1杯なのね。通常オレンジジュースって、冷凍保存して在庫調整する場合が殆どなのだそうですが、きてらの俺ん家ジュースはほんまの生絞りで絞ってすぐに瓶詰めされてるのです。だからリアルで味が濃い! お腹がいっぱいになったあとは秋津野のみかん畑で撮影。その前にお友達犬のサブローくんにご挨拶。サブローくん会いたかったで! 帰り道は恒例の花山温泉と和歌山ラーメン王道コース。花山温泉はよしおセレクト関西3大温泉のひとつ。ここのぬる湯に何時間も入り浸りトリップするのだ。ここで常連の長老が登場。いきなり全身で大波を作りお湯を外に押し出す壮 […]

    和歌山出張中

    今年入って何回和歌山に来てるんやろか。いよいよ木々がみかん色になってきました。柑橘天国、そして温泉天国! 明日は美味しいモンレポートしに行きます!ほんでまた温泉な。

    国際結婚司会

    本日のカップルは新郎がイギリス系カナダ人、新婦が日本人でした。ゲストはカナダ、イギリス、アメリカ、韓国からお越し。 イギリス人の新郎おじさまのご挨拶は、ちょっと皮肉も込めたユーモアと愛が詰まっていて、また新郎のお父様の代わりとしての役目もあり途中で感極まってしまわれたり。合間合間で、私が日本語訳を挟み、皆さんにもその気持ちを分かち合っていただけたことかと思います。前もってスピーチ原稿を用意頂いていたので、ご事情やバックグラウンドなども十分理解し、また使う言葉も厳選することができました。しかしほんまええスピーチでした。。。 結びの方では、新婦のお父様の謝辞。日本語と、英語の対訳をご用意されていたのですが、当日生憎の雨。その事も触れたいとの事で、その箇所は私に英訳をと頼まれていたのですが、その1 […]